仙台市議会 2020-06-23 都市整備建設委員会 本文 2020-06-23
交通事業管理者 ただいま嵯峨委員から御指摘がございましたが、これまでの交通局の風土といたしましては、迂回運行を繰り返しながらもとにかく運行を続けるというような、あるいは折り返しでもいいから運行するということを美徳としてやってきた時代が長く続いておりましたが、ただ、私ども昨今の状況を考えますと、やはりドライバーの経験年数が非常に短くなっているということと、それから、委託事業者をはじめとしてかつてのように職住接近
交通事業管理者 ただいま嵯峨委員から御指摘がございましたが、これまでの交通局の風土といたしましては、迂回運行を繰り返しながらもとにかく運行を続けるというような、あるいは折り返しでもいいから運行するということを美徳としてやってきた時代が長く続いておりましたが、ただ、私ども昨今の状況を考えますと、やはりドライバーの経験年数が非常に短くなっているということと、それから、委託事業者をはじめとしてかつてのように職住接近
これだけ共稼ぎ化社会が進む中で、さいたま市としても行政として手をこまねいているというときではなくて、職住接近で仕事と家庭生活と余暇のバランスがとれているという、そうした豊かな暮らしが送れるさいたま市というのが、このさいたま市の強みとしてほしいと思っているんです。
そのときに、住まいの場所を選ぶポイントは何なのかというような問いに対しましては、至極当たり前で、職住接近であること、あるいは都心等への通いやすさというようなことが挙げられてございました。そういう意味では、改めて交通の利便性を高める、あるいは市内の企業集積を高めて雇用機会をふやすような取り組みが、やはり王道になるといいますか、中心になってくるのかなというように考えてございます。
例えば,外国の方,とっても自転車とかで通勤されるのが好きで,歩いてももちろん行かれると思いますけれども,非常に職住接近という意味では,魅力的なエリアであると思うんです。ただ,今のままでは外国から,あるいはほかの日本の国からポートアイランドに住んでくださいというには条件が整っていないなという面がたくさんあります。
それから、昼間人口の拡大を図り、国際的な人、物、情報、こういったものを考えますと、やはりコンベンション機能の必要性があるというふうにこの中で示されているところでございますが、業務系企業の誘致策につきましては、中心市街地を中心にしまして、これらの機能の導入を勘案しながら、それから職住接近、近接の傾向を求める市民のニーズも踏まえまして、子育てや福祉等の施策との連携に注目して、制度設計を図っていきたいというふうに
その中で、高齢化された方は職住接近というよりも、むしろ買い物ができる場であるとか食事ができる場、そういった基本的な生活を営むうえで必要な機能が、もっと近隣に欲しい、必要だ。そうでないと、なかなか遠出をして買い物などができない、生活を営むに非常に不便な状況になってきているというふうな声を地域でも聞いております。
ただ、これについても、当時は、職住接近であったりとか、そういう前提で、1年前にも話をしましたが、ちょうど私の住んでいる真向かいが準工の用途地域であります。もちろん、工場も建っているし、もう既にマンションも建っていたりとか、非常に、用途によっては何でもありですから、極端に言うと。
これまで整備してきた都心や副都心で働き、横浜の恵まれた地形を生かした緑豊かなすばらしい生活環境である郊外部で生活する若者を呼び込み、職住接近の町をつくることが重要ではないでしょうか。そのためにも、多くの市民が生活する郊外部を将来にわたって住みやすく、魅力的な町として活性化していくことに早急に取り組んでいくべきと考えますが、そこでまず、郊外部の再生に当たっての課題認識について伺います。
まちづくり委員会関係では、武蔵浦和地区再開発事業は、職住接近型のバランスのとれたまちづくりが崩れている。経済情勢が悪化している中でこれ以上の再開発はやめるべきである。公園整備は目標に到達しておらず、目標達成に向け財政投入すべきである。暮らしの道路、スマイルロードなど生活道路の積み残し件数は依然として多く、予算をふやし、職員体制を充実させて整備の促進を図るべきである。
この事業が始まる当初、当時の藤谷開発局長は市を代表した答弁で、まちづくりに対して、私の、職住接近、今、住みたい人が住めるまち、実現できるか、実現すべきだというそういう質問に、はっきりとそのように実現しますと答えてくれましたが、今現在はその答弁と大きく乖離した状況になっております。
高さ制限とかそういうことについても、いろいろこれまでの行政の考え方というものがあることは、今いろいろ報告は聞いておりますけれども、これは府市統合本部で大阪の都市構造をどう変えるのかということを抜本的に見直して、今までのその考え方にとらわれない新しい都市戦略というものを描いていきたいと思いますが、やはり都市の中心部の高密度化、職住接近、24時間フルタイム、また、職住接近ですから人の暮らしも当然なんですが
それから、働く現場、青少年女性活動協会の職員の中に子育てをしている人たちもいる、そこをどう考えているのかということでございますけれども、こちらにつきましては、活動協会の方で子育て中の職員の皆さんから聞き取り調査をして、職住接近に変えるなど影響が出ない配慮をしているというふうに聞いてございます。
昔の日本の社会であれば農村部で職住接近であったり、あるいは自給自足で、遠くに移動しなくてもその地域で徒歩圏で生活できた時代もありましたが、今は大きく変わっております。やはり移動しなければ日常生活ができない、これは基本の状況です。農村部で過疎地になっても今お店がなく、医療機関もない状態ですから、当然それは同じであります。 市民の足の確保、国民の足の確保は自治体、政府の基本の仕事です。
てを終えた活動的なシニア層を主なターゲットとする,そして週末,祝日にお子さんや,お孫さんが集まってくるというような,アクティブシニアタウンを目指しますとか,あるいはデザイン都市,創造都市の流れをくんで,ITエンジニアやゲームクリエーター,アーチストなど,一般的なサラリーマンのように,必ずしも朝起きて,夜帰るというようなライフスタイルではない,21世紀型職種の方々を主なターゲットとする24時間型の職住接近都市
職住接近なんです。こちらは職場ですか、こちらが住んでいる家です。だから、ここで行ってきますと向こうへ行って、また夕方ただいまと帰ってきて、ちょっと近過ぎる感じですけれども。こういうふうな何でもできてしまうという団地ですけれども。 これは太陽光発電。これはデザイン的にちょっとおもしろいんですけれども、風見鶏というシステムです。
職住接近で、朝5時15分ぐらいのダイヤから夜25時ぐらいのダイヤがございますので、基本的には営業所との通勤距離を重視しておりますので、どちらかというとそういったことを重視して配置してございますので、定期的な異動はやっておらない。ただ、営業所間に職員の多い少ないが出た場合には、営業所間での調整という形で異動があります。
◎三柴 企画管理部長 各営業所の運転手の配置でございますけれども、運転手の勤務が朝早くから夜遅い、例えば24時過ぎたようなもの、また朝は5時15分にはスタートするということで、4時近くから来るということで、そういった勤務条件を中心に考えてございますので、職住接近、営業所に近いところで職員配置については行っているところでございます。
その上で、産学官連携に住民参加による機能発展を唱え、行政、事業所、学校、家庭をネットワークで結び、最新の情報がタイムリーに得られる社会となることを予測し、職住接近型の研究学園都市の整備を呼びかけております。東北大学、仙台高専という学術の条件に恵まれていることに市当局も市民も意識しながら、工業地域の発展を考えることが求められております。
117: ◯村上一彦委員 そういう厳しい態度がないからなかなかモニター制度も評判もよくならないんですけれども、それでは、関連しまして職住接近というものが今あるらしいんですけれども、それについて説明してください。
もう1点,最後確認なんですけど,今局長がおっしゃるように障害者就労支援センターに北の支部みたいなのをつくって,地域での雇用確保というので実績が上がってらっしゃるという話がありましたし,当然障害者の雇用というのは職住接近というのがやはり大きな要素だと思いますから,北区だけじゃなくて,例えば西区でも今の広域連合の話にありましたように,明石とかそういうほかの市町村と連携してできる部分もあると思いますから,